ビストロゴン太(缶詰) チキン&チーズ入りの評判と口コミ!原材料と成分から分かる分析結果

ビストロゴン太(缶詰)

テレビCMで一躍人気者になったゴン太がキャラクターを勤める人気シリーズです。小型犬の1食分相当のサイズ感が使い勝手がいいと評判です。しかしキャラクターイメージと製品の品質にはややギャップがあるといえるでしょう。。ビストロゴン太(缶詰)チキン&チーズ入りを愛犬家目線で分析してみました。ぜひ愛犬の「主食」選びのご参考に。

商品名ビストロゴン太(缶詰) チキン&チーズ入り
商品評価Cランク
購入価格109円(税込)/100g
※価格はAmazon参照
100gあたり78kcal
原産国オーストラリア
原材料肉類(チキン、ビーフ)
グレインフリー×
人工添加物×
ヒューマングレード×

ビストロゴン太(缶詰)チキン&チーズ入りの特徴

これまでのウェットフードをより手ごろに使い勝手をよく改良した人気シリーズです。
中でも犬の大好物であるチキンとチーズを配合したこの製品の人気はダントツにあります。
嗜好性が高いので食にこだわりの強い小型犬の主食やトッピングに活用出来るでしょう。

ビストロゴン太(缶詰)チキン&チーズ入りの成分と原材料

ビストロゴン太(缶詰) チキン&チーズ入りの原材料

危険材料は赤文字で表示し、危険じゃないが不安な材料は緑文字で表示しています。

肉類(チキン、ビーフ)、乳類(チーズたん白、チーズ)、穀類(小麦粉)増粘多糖類、ビタミン類、ミネラル類、香料着色料(二酸化チタン)発色剤(亜硝酸ナトリウム)酸化防止剤(EDTAカルシウム二ナトリウム
ビストロゴン太(缶詰) チキン&チーズ入りの成分
タンパク質4%以上脂質1.8%以上
粗繊維2%以下灰分3%以下
水分90%以下カロリー78kcal/100g
粗悪な原料(4Dや副産物)肉類(チキン、ビーフ)
危険成分(化学合成物質)着色料(二酸化チタン)、発色剤(亜硝酸ナトリウム)、酸化防止剤(EDTAカルシウム二ナトリウム
好ましくない原料穀類(小麦粉)、香料
その他無し

主原料は肉類(チキン、ビーフ)、乳類(チーズたん白、チーズ)ですが、含有たんぱく質量が4%と低く、ちぐはぐな数値となっています。
原材料表記に類という言葉が多用されることからも副産物の配合はもちろんのこと、明記されていない成分の配合もあるでしょう。
小麦を配合しているので穀類にアレルギーがある場合は給与に注意が必要です。
増粘多糖類はウェットフードに多用される成分です。ゼリー状に固めるための成分ですが、犬の健康に好ましい成分ではありません。
香料、着色料(二酸化チタン)、発色剤(亜硝酸ナトリウム)は発がん性が高く危険性がある成分です。
酸化防止剤(EDTAカルシウム二ナトリウム)は製品の長期保存には有効ですが摂取することで健康に悪影響があることも懸念されています。

ビストロゴン太(缶詰)チキン&チーズ入りの口コミと評判

ビストロゴン太(缶詰)チキン&チーズ入りの口コミ・評判まとめ

非常に嗜好性が高いので食に悩みを抱える小型犬の飼い主さんを中心に人気があります。
原材料からもわかるように高い嗜好性や美味しそうな見た目には健康に有害とされる成分のおかげです。
ウェットフード特有の粘性は歯の表面につく歯垢や歯石の原因にもなるので、長期間与えると様々な健康面の問題が起こりかねません。

内容不明な原材料が多い

原材料表示の先頭には肉が表記されていますが、たんぱく質の含有量が低い事はなんとも不思議な問題です。
類という表記からもわかるように肉だけでなく骨や皮、内臓、被毛といった様々な副産物が配合されていることも予想出来ます。
チーズの表記はあるもののチーズたん白の配合量がチーズそのものよりも多く、あくまでも風味付け程度であり十分な栄養素は期待できません。

有害物質の多用が目立つ

テレビCMであまりに有名になると、多くの飼い主の方はつい製品の安全性と混同してしまう事が多くなります。
しかしドッグフード選びでは有名なことと安全で安心な品質であることは必ずしも一致しません。
この製品は市販されているドッグフードの中でもトップクラスのロングセラーブランドですでに数十年来同じキャラクターでCMを行っています。
しかしその品質や原材料への姿勢も数十年前となんら変わらず、いまだに発がん性や有害性が懸念される原材料を多用しています。
これらの成分の配合を知らずに愛犬に毎日、毎食与え続けていると、日々の摂取量は微量でも次第に体内に有害成分が蓄積され、将来的には健康面に問題が生じることもあり得ます。
嗜好性が高いことも美味しそうな外見も全て人工的な化合物による結果です。
安全とはほど遠い取り組みの成果ですから惑わされることなく食事を選んであげましょう。

価格と原材料品質が合致していない

この製品は量販店や大手通販サイトを通じて1個100円前後で販売されています。
小型犬であれば一食につき1個を消費する目安です。
この金額から算出すると一カ月の食費は6000円にも上ります。
6000円あれば小型犬に大変高品質なドッグフードを買えることはもちろん、安全性の高い手作りご飯を作ってあげることも出来ます。

まとめ

食に悩みを抱えているとつい嗜好性の高さを重視して食事を選んでしまいがちです。でも嗜好性の高さには時には有害とされる物質が関係していることもあります。
食事を選ぶときは必ず原材料表示を確認し有害物質の有無を確認してあげましょう。