ビタワングー(缶詰) 鶏ささみキャベツの評判と口コミ!原材料と成分から分かる分析結果

ビタワングー(缶詰)

日本で最初に発売された老舗ブランドのウェットフードシリーズです。手ごろな価格と美味しそうな見た目で高い人気を誇っています。ただ原材料には健康面での懸念も多々あるので、今回はビタワングー(缶詰)鶏ささみキャベツを愛犬家目線で分析してみました。ぜひ愛犬の「主食」選びのご参考に。

商品名ビタワングー 鶏ささみ キャベツ
商品評価Bランク
購入価格162円(税込)/100g
※価格はAmazon参照
100gあたり39kcal
原産国中国
原材料鶏ささみ
グレインフリー×
人工添加物×
ヒューマングレード×

ビタワングー(缶詰)鶏ささみキャベツの特徴

容量は100gと小型犬なら1食分相当、中大型犬ならトッピングにと使い切りにちょうどいいサイズです。
犬の大好物のササミをメインにキャベツやインゲン、ニンジンといった定番野菜をふんだんに使っています。
肉だけでなく野菜もバランスよく食べて欲しいと願う飼い主の気持ちに応えてくれる製品だといえるでしょう。
嗜好性が高く、食べやすいゼリー状に加工されているので小型犬、シニアでも食べやすいと好評です。
ただし離乳前の子犬への給与は控えるよう注意書きがあるので注意しましょう。

ビタワングー(缶詰)鶏ささみキャベツの成分と原材料

ビタワングー(缶詰) 鶏ささみキャベツの原材料

危険材料は赤文字で表示し、危険じゃないが不安な材料は緑文字で表示しています。

鶏ササミ、キャベツ、インゲン、ニンジン、糖類、植物性油脂、増粘多糖類、ミネラル類、アミノ酸類、グルコサミン
ビタワングー(缶詰) 鶏ささみキャベツの成分
タンパク質7%以上脂質0.1%以上
粗繊維0.5%以下灰分2%以下
水分91%以下カロリー39kcal/100g
粗悪な原料(4Dや副産物)無し
危険成分(化学合成物質)無し
好ましくない原料糖類、増粘多糖類、
その他無し

主原料は鶏ササミ、キャベツ、インゲン、ニンジンと馴染みがあり、定番の食材を多用しています。
動物性たんぱく質は鶏ササミに限定しているので副産物や動物性油脂の配合がない事は高く評価できるポイントです。
しかし増粘多糖類の使用は歯垢や歯石の付着の原因にもなりえます。
また食材の発色をよりよくすること、食感をよくすることを重視するあまり犬の健康に好ましくない成分が多用されている点は好ましくありません。
この製品の含有たんぱく質量はわずか7%です。犬の必須栄養量には大幅に不足しているので、日常的に主食として与えることで、必須栄養素の欠乏症が起こりうることを念頭においておきましょう。

ビタワングー(缶詰)鶏ささみキャベツの口コミと評判

ササミと野菜というヘルシーな素材の組み合わせに健康や体重を気に掛ける飼い主さんから高い支持を得ていると言えます。
高い嗜好性があるので食にこだわりのある小型犬の主食やトッピング食材としても重宝します。
犬の大好物なササミを手軽に用意出来ることから、最近ではこの商品をアレンジして手作りご飯を作る方も増え、オリジナルレシピが話題になるほどです。
ただ原材料表示の後方項目を確認すると、犬の健康管理に不安が残る成分の記載があるので、必ずしも健康を重視した製品ではないことも承知しておきましょう。

ビタワングー(缶詰)鶏ささみキャベツの口コミ・評判まとめ

パッケージから一目瞭然でわかる通り、犬の大好物のササミがふんだんに配合されています。
いろどりの良い野菜もバランスよく配合されていて、ヘルシーなご飯といった印象でしょう。
でもササミは動物性たんぱく質の中でも低たんぱく、低カロリーな食材の代表格です。
毎日主食として与えるには、動物性たんぱく質が大幅に不足した状態が続くことになります。
また独特な食感と光沢のある仕上がりに加工するために様々な添加物が配合されていることからも、長期間継続して与えること、主食として単品だけで与え続けることには健康上の不安が生じてしまうでしょう。

ササミと野菜だけでは栄養は大幅に不足

ササミと野菜と言えば人間用食材として考えてもヘルシーな印象があります。
しかしこの食材はあくまでもサラダや一時的なダイエットに用いられるだけであって、単体で主食になりうる食材ではありません。
含有する動物性たんぱく質はわずか7%と犬が必要とする摂取量に大きく不足しています。
慢性的な栄養分不足は健康面に様々な不調をもたらしかねません。
与える場合はこの製品に不足している栄養素を補い、バランスを整えることが必要です。

美味しそうな見た目や食感には訳がある


艶のあるササミや発色の良い野菜に思わず目が留まります。でも製造工程で高温加熱したり、長期間の保存期間を考えると素材が新鮮な状態のままの色を維持できることは不可思議なことです。
このような外見的なイメージを作り上げることが出来るのは様々な化学成分が配合されているからと言わざるを得ません。化学成分は犬の健康に百害あって一利なしです。

高い嗜好性の代償は愛犬の健康

この製品は高い嗜好性もセールスポイントの1つです。しかし犬の食欲は様々な要因に左右され日々変化します。
必ずしも特定のドッグフードを与えるだけで簡単に解決出来る問題ではありません。高い嗜好性の代償に日々体内に有害な物質が蓄積されていることを知っておきましょう。

まとめ

老舗ブランドのビタワンが小型犬、シニアに注目し発売している人気シリーズです。美味しそうな見た目や愛犬が喜ぶ姿につい高評価してしまいがちですが、実は様々な有害物質が配合されていることを知っておきましょう。