カークランドの口コミと原材料を徹底解析した評価は?

ドッグフードのカークランド

カークランドとはコストコのオリジナルブランドです。

コストコではもちろんドッグフードも主力商品ですから、自社で開発、製造を手掛けています。

アメリカンサイズで大容量、低価格が魅力とも言われるカークランドですが、決して高品質で愛犬の健康を維持・改善できるといえるフードではありません。

そんなカークランドドッグフードを愛犬家目線で分析してみました。

ぜひ愛犬の「主食」選びのご参考にしてみて下さい。

商品名カークランド ドッグフード シグネチャー ラム・ライス・ベジタブルスーパープレミアム ドッグフード
商品評価Cランク
購入価格31円(税込)/100g
※価格はAmazon参照
100gあたり365kcal
原産国アメリカ
原材料ラム、ラムミール
グレインフリー
人工添加物
ヒューマングレード
販売会社コストコホールセールジャパン株式会社

質の高いドッグフードを求めるのであれば、こちらの記事を参考にして頂けると幸いです。

おすすめドッグフード【辛口比較】全部調べて分かった本当におすすめドッグフードのすべて

カークランドの特徴

コストコの自社ブランドであるカークランドのドッグフードは、アメリカの品質基準をもとにコストパフォーマンスを追求した製品に仕上がっています。

原材料を見る限り、国内製造の量販店向け製品よりやや高品質と言えるレベルです。

ただ、一部犬の健康に好ましくない成分の配合もあります。

輸入品だからといって必ずしも高品質な訳ではなく、アメリカ版量販店向け製品と言えるでしょう。

大量消費にはコストパフォーマンスが抜群

コストコブランドならではのコストパフォーマンスの高さには一定の評価が出来ます。

パッケージはアメリカ本国と同サイズで、小型犬向け製品が主流になりつつある日本では見かけない大容量製品も展開されています。

大手通販サイト、コストコ通販を利用すれば大容量サイズでも自宅まで配達が可能で多頭飼い、大型犬飼育家庭には好評です。

ただし、日本の高温多湿な環境では、大容量の製品を密閉できる保存容器で保管しなければなりません。

ドッグフードは開封すると空気中の水分を吸収しカビや雑菌の繁殖が進むからです。

ドッグフードが入ったジャードッグフードの保存方法と酸化防止のためのおすすめ保存容器

カークランドの成分と原材料

ドッグフードの質が高いか低いかは、原材料を見れば分かります。

カークランドの原材料は、ペディグリー愛犬元気ほど悪くはありませんが、心配な材料も入っています。

原材料と成分

カークランド ドッグフード(シグネチャー ラム・ライス・ベジタブル)の原材料

危険材料は赤文字で表示し、危険じゃないが不安な材料は緑文字で表示しています。

ラム・ラムミール・玄米・米ぬか・・卵類・精製麦・鶏脂・ビートパルプ・ジャガイモ・フィッシュミール・フラックスシード・調味料・イースト・キビ・えんどう豆・ニンジン・ケルプ・リンゴ・スキムミルク・クランベリーパウダー・塩化カリウム・食塩・塩化コリン・ミネラル類・ビタミン類・ローズマリーエキス・グルコサミン/コンドロイチン・パセリ・チコリールート塩化コリン・ミネラル類・ビタミン類・ローズマリーエキス・グルコサミン/コンドロイチン・パセリ・チコリールート
カークランド ドッグフード(シグネチャー ラム・ライス・ベジタブル)の成分
タンパク質23%以上
脂質14%以上
粗繊維4%以下
灰分7.5%以下
水分10.0%以下
エネルギー
(100gあたり)
365kcal

安全性

粗悪な原料(4Dや副産物)ラムミール、フィッシュミール
危険成分(化学合成物質)無し
好ましくない原料米、ビートパルプ、調味料、食塩
その他無し

主原料はラム、ラムミールです。

この記載方法は肉だけでなく副産物(肉以外の部分)も含んでいることを意味しています。

〇〇類、〇〇ミールのような曖昧な表記がされている原材料には骨、羽根やくちばし、糞尿などもそのまま一緒に加工していたり、本来は廃棄されるはずの肉を使用していたりすることもあります。ドッグフード大学

さらに、玄米、米ぬか、米、精製麦、ビートパルプ、ジャガイモ、キビと肉のかさ増しのための素材も入っていることも心配です。

かさ増し材料の量は肉ほどではありませんが、総量で考えると肉を上回る可能性があります。

これらの素材の配合量が増えると必然的に肉の風味は薄くなり、食いつきが悪くなります。

それを解決するために、鶏脂で肉に似た風味をつけ、食塩で食欲を増加させる手法を取っているのです。

しかし、食塩を日々摂取し続けると腎臓に負荷がかかり腎臓疾患を起こしたり、高血圧、心臓病、尿路疾患など様々な不調を引き起こす危険性が高まります。

同様に配合されている甘味料も依存性があり、日々の食事に混ぜるには好ましくない成分と言えます。

アメリカ基準ならではの無添加、無着色

アメリカはペット先進国とも呼ばれ、日本市場よりも様々な点で成熟度が高いといえるでしょう。

特にドッグフードに関する安全基準、飼い主の意識、メーカーの姿勢は厳密です。

日本製品で当たり前のように使用されている保存料、着色料もアメリカではたとえ犬用製品であっても利用することは敬遠されています。

ドッグフードがカラフルで新鮮な肉の色をしている必要性は何ら見当たらないという極自然な考え方でしょう。

カークランドはアメリカの基準に乗っ取り製品開発がされているので、日本の店頭に並ぶ安価な量販店向け製品(ペディグリー愛犬元気)に比べるとやや良質といえるでしょう。

カークランドドッグフードの口コミ

胸を張ってオススメはできないカークランドですが、実際に与えている人の口コミを探してみました。

カークランドの良い口コミ

ゴールデンレトリバー用に購入しました。今まで食べていたフードから変更したのですが、食いつきも良く、粒の大きさも良かったです。コストもお手頃で気に入りました。Amazon

1才半のラブラドールを飼っています。今までもなるべく大袋でコスパもいいのを何種類か買ってきましたが、便が固かったり柔らかすぎだったり。こちらのに変えてから、便の状態が安定しました。与える量も他のより少なくて済むので、コスパもいいです。Amazon

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助かっています。お湯をかけて温かくしてあげています。このお値段は素晴らしい。Amazon

カークランドの悪い口コミ

うちのトイプとMダックスの両方とも、嗚咽と下痢で合いませんでした。全部綺麗に食べるので、味は嫌いではないのですが。。残念です。。。Amazon

商品自体に全く不満はありませんが、中型犬1匹に18㎏だと途中から劣化が心配になってきます。Amazon

うちの犬には合わず、アレルギー症状が出てしまいました。
でも、体質に合うのであれば、お値段的にもかなり魅力的です。Amazon

カークランドの口コミまとめ

カークランドの良い口コミに関しては、食いつきが良いことと、コスパが良いということに関する内容が多くみられました。

しかし、悪い口コミを見ると、体調を悪化しているケースが多くみられたので、少々心配なフードです。

カークランドドッグフードの評価

コストコブランドということで他日用品同様に高いコストパフォーマンスが魅力な製品です。

原材料は一部好ましくない成分の配合があり、長期間継続して与えることに不安を感じます。

必ずしも安全、安心と評価することはできませんが、量販店向けブランドであること、品質を納得したうえでの購入であれば問題ないでしょう。