ネイチャーズバラエティドッグフードの口コミと評判!原材料と成分から分かる分析結果

ネイチャーズバラエティはアメリカのペットフードメーカーで、「人々にペットの生活を豊かにする力を」を理念に、新線かつ栄養価の高いペットフードを生産しています。年齢ごとにラインナップするのではなく、オールブリードで全年齢・全犬種に対応しているのが、ネイチャーズバラエティドッグフードの特徴のひとつです。

ドッグフードの製法にもこだわっているのがネイチャーズバラエティで、熱を加えずに水分を抜くといった独自技術のフリーズドライ加工をした肉を使用しているため、素材が本来持つ栄養価をそのまま維持しています。

フリーズドライ生肉成分は、ドライフードの粒にコーティングするのに使用することで、含有たんぱく量は38%以上、粗脂肪が20%以上と他社のプレミアムフードに比べ倍近い値を出しています。これほど高い割合でたんぱく質を含んでいるドッグフードはほとんどありません。

また、アレルギーにも配慮して、ラムやターキーなどの1種類の動物性たんぱく質しか含まない商品もラインナップされています。その上、穀物不使用ですから、ネイチャーズバラエティは非の打ちどころのない「食事」と言えます。

商品名ネイチャーズバラエティ インスティンクト ロウブースト チキン フォーミュラ
商品評価Aランク
評価の基準はこちらで説明しています。
購入価格297円(税込)/100g
※価格はAmazon参照
100gあたり395kcal
原産国アメリカ
原材料
グレインフリー
人工添加物
ヒューマングレード×

ネイチャーズバラエティの成分と原材料


厳選された原材料と穀物不使用の「ネイチャーズバラエティ」ドッグフード(インスティンクト オリジナル チキン)の原材料は下記の通りです。

ネイチャーズバラエティ インスティンクト ロウブースト チキン フォーミュラの原材料

危険材料は赤文字で表示し、危険じゃないが不安な材料は緑文字で表示しています。

チキンミール、チキン、チキ ンファット(クエン酸、トコフェロールで酸化防止)、チキンエッグ、ヒヨコマメ、エンドウマメ、タピオカ、トマト、モンモリロナイト、フリーズドライター キー、自然風味、フリーズドライチキン(フリーズドライチキン骨粉含む)、サーモンオイル、フリーズドライターキーレバー、カボチャの種、塩化カリウム、 ニンジン、リンゴ、塩、クランベリー、ビタミン(ビタミンA、ビタミンD3、ビタミンE、ナイアシン、L-アスコルビン酸-2-ポリリン酸塩、D-パント テン酸カルシウム、硝酸チアミン、塩酸ピリドキシン、リボフラビン、葉酸、ビオチン、ビタミンB12)ミネラル(亜鉛蛋白、鉄蛋白、銅蛋白、マンガン蛋 白、エチレンジアミン、亜セレン酸ナトリウム)、ニホンカボチャ、塩化コリン、アマニン粉、乾燥昆布、ブロッコリー、ローズマリーエキス、有胞子性乳酸菌 発酵物、リンゴ酢、乾燥チコリー根、ブルーベリー
ネイチャーズバラエティ インスティンクト ロウブースト チキン フォーミュラの成分
タンパク質38%以上脂質20.5%以上
粗繊維4.5%灰分13%以下
水分8%カロリー395kcal/100g
粗悪な原料(4Dや副産物)チキンミール
危険成分(化学合成物質)無し
好ましくない原料無し
その他無し

有胞子性乳酸菌発酵物やL-アスコルビン酸-2-ポリリン酸塩、塩化コリンなど、あまり聞いたことのない原材料もありますが、いずれも危険性があるものではありません。有胞子性乳酸菌発酵物は乳酸菌、L-アスコルビン酸-2-ポリリン酸塩はビタミンCのことで、わたしたちの食べ物にも栄養成分として使われています。

あまり聞いたことのない原材料が使われていると不安になってしまいますが、少なくともネイチャーズバラエティのドッグフードには危険なものは使われていませんし、見てもらえば分かりますように、グレインフリーで穀物を使っていません。

また、「◯◯ミール」と表記されたものは危険と紹介しているサイトなどもありますが、◯◯ミールで危険なのは肉ではなく副産物を使っている場合です。チャーズバラエティは副産物を使っていないチキンミールですので、安全性を気にする必要はありません。

安全性にこだわりつつも、栄養バランスも考えられているのが原材料からも分かります。たんぱく質を多く摂るだけでなく、ビタミンやミネラルも意識して与えることで、ワンちゃんの健康を維持できるドッグフードに仕上がっています。

パッケージ通りの成分表なら完璧なドッグフード


ネイチャーズバラエティのドッグフードは「ドッグフードはこうあるべき」という理想を追究した商品であり、パッケージに書かれていることがきちんと実行されているとすれば、獣医師が専門的に見てもケチがつけられないフードです。

ただしクオリティが高い分、価格もかなり高くなっています。動物病院の処方食のなかでいちばん高価なものと、同レベルの価格設定となっています。ただ、これがドッグフードの本来の価格であり、あまりにも安価なものがおかしいのだと考えてください。

製法も面白い

ネイチャーズバラエティのドッグフードの注目点といえば、やはりその独自の製法でしょう。

日本では高圧処理といわれFDA、USDAによってオーガニック食品や天然食品に使用の認められた病原性細菌を処理する製法です。
食品や原材料を超高圧処理する非加熱殺菌プロセスで、高圧が食品の細菌を非活性化することで新鮮な原材料の栄養素を変化させることなく病原性細菌を処理することが可能になります。
この技術は、保存料を添加することなく、食肉、ジュース、野菜、魚介類等を保存するのにも使用されています。

例えば、スターバックスで販売されているオレンジジュースにもこのHPP製法が使用されています。
ネイチャーズバラエティではこのHPP製法を用いることで、より製品の信頼性、安全性を保障することができると考え2010年11月よりペットフード業界で初めてこの製法を取り入れフリーズドライ製品の製造を行っております。

多くのドッグフードメーカーが加熱によって殺菌をしていますが、加熱をすると食材の栄養素が変質してしまいます。生肉本来の栄養とは違ったものになってしまうため、本当に与えたかった栄養素が不足する可能性もあることを考えると、このHPP製法を採用しているというのはとても魅力的です。

また、フリーズドライした生肉をドライフードにコーティングすることで、栄養価を高くするだけでなく、嗜好性も高めています。犬は本来肉食であるという本質を、十分に知り尽くしたネイチャーズバラエティならではの製法になります。

HPP製法解説図

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ネイチャーズバラエティの口コミ

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ネイチャーズバラエティの評価

素材、風味、嗜好性、製法どれをとっても全く非の打ちどころのない製品です。アレルギー体質な場合や胃腸が弱い場合、食に関して無関心、好き嫌いなどがある場合に、おすすめできるドッグフードです。

ですが、やはり毎月の食費という面で、価格は気になります。小型犬の平均点な一カ月の給与量で見た場合、2kgで4400円というのはややハイクラス過ぎる感も否めません。ここまで高価でなくても、安全性の高いドッグフードもありますので、絶対にこれでなくてはいけないという理由を見つけるのは簡単ではありません。

ただ、安価なドッグフードを与える事で、アレルギーや下痢などの健康上のリスクを抱え、通院や投薬をおこなうのであれば、この製品与えることの方がよりトータル費用を抑える結果につながります。病気を100%防ぐことはできませんが、ネイチャーズバラエティならリスクを下げることが可能です。

また、動物病院で市販されている「アレルギー体質用ドッグフード」に比べ、原材料、製法、嗜好性どれも優れているといえる製品です。「アレルギー体質」だから療法食と安易に決めてしまわずに、アレルギー体質でも食べることの出来る、ネイチャーズバラエティのようなおいしい食事があることを覚えておいてあげましょう。

また、ネイチャーズバラエティはフードローテションを推奨しています。利用するときには1種類だけでなく、いくつかの種類を定期的にローテションしてください。そうすることでアレルギーになりにくく、さらには嗜好性の低下も防げます。

食事にこだわるのならドライフードだけでなく、もちろんオヤツや缶詰にも同様にこだわりたいものです。ネイチャーズバラエティからは、高品質なトリーツや缶詰も発売されているので、ぜひ合わせて活用してみましょう。

以上が、高品質ドッグフード「ネイチャーズバラエティ」に関する評価です。