【ヤラードッグフードの評判と口コミ】原材料全てがオーガニック高級品

ヤラーは究極のドッグフードを作りあげるために、原材料を作る土壌からこだわったドッグフードメーカーです。世界で初めてオーガニックのペットフードをヨーロッパに導入し、オーガニックペットフードとして、オーガニック認証団体Skalの認証を受けてドッグフードを作っています。

オーガニックの認定を受けるためのハードルはとても高く簡単なことではありません。オーガニック認定を受けた素材はとても手間がかかるため、人間用の食材としも高値で取引されます。そこをあえて、ドッグフードに加工し世界に流通させるという姿勢が、ヨーロッパのオーガニックペットフード市場におけるシェアNo.1に繋がっています。

原材料に使用している鶏は、狭い鶏舎に入れ飼育するのではなく、広い敷地に放し飼いにする事で、ストレスのない、適度に発達した上質な鶏に育っています。もちろん、鶏に関しても飼料にこだわり、オーガニック認定を受けた最高級品です。

「良質で安全な食生活をすることで病気を未然に防ぐ」が、ヤラーのドッグフードのコンセプトになっています。添加物や化学肥料は犬の体内に長年にわたり蓄積されることで、高齢になってから病気という形でその姿を現します。

このため、それらを最初から接取させないようにすることが重要だと、ヤラーの創始者であるロエルビンク氏は考え、オーガニックにこだわったドッグフードを作り始めました。動物福祉を掲げ、動物実験も一切行わないヤラー。そこからも、ヤラードッグフードの安全性の高さが伝わってきます。

商品名YARRAH(ヤラー)ドッグフード チキン
商品評価Aランク
評価の基準はこちらで説明しています。
購入価格373円(税込)/100g
※価格はAmazon参照
100gあたり346kcal
原産国オランダ
原材料鶏肉
グレインフリー
人工添加物
ヒューマングレード

ヤラードッグフードの成分と原材料を調べてみた

ヤラードッグフード (チキン)の原材料

危険材料は赤文字で表示し、危険じゃないが不安な材料は緑文字で表示しています。

鶏肉、全粒オート麦、トウモロコシ全粒小麦、大豆外皮、鶏脂、えんどう豆、バオバブ、ニシン、乾燥豚レバー、ひまわりの種皮、イースト、ビタミン類(VC、VB3、VB12、パントテン酸、塩化コリン、硫酸カリウム、ビオチン、VA、VB2、VK、VB1、葉酸、VD3)、ミネラル類(炭酸カルシウム、塩化ナトリウム、硫酸亜鉛、硫酸鉄、酸化マンガン、硫酸銅、ヨウ化カリウム、亜セレン酸Na)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ビタミンE
ヤラードッグフード (チキン)の成分
タンパク質26%以上脂質12.5%以上
粗繊維4.5%以下灰分6.5%以下
水分8%以下カロリー346kcal
粗悪な原料(4Dや副産物)無し
危険成分(化学合成物質)無し
好ましくない原料無し
その他無し

原材料に特に珍しいものもありませんが、100%オーガニック認証ですので、全ての材料がオーガニック認定されたものばかりという「最高級」な製品です。しかもオランダとスウェーデン、ノルウェーと3つの機関からオーガニック認証を受けています。

原材料の栽培や飼育の時点からオーガニックにこだわり、放し飼いの鶏肉、オーガニック穀物を使用しています。もちろん化学製品を排除し、酸化防止剤には、天然のビタミンEとローズマリーエキスを使っています。

海外からの輸入品ですので、輸送環境が気になる人もいるかもしれませんが、ヤラーのドッグフードはすべて温度を一定に保ったクールコンテナを使って日本に運ばれてきます。しっかりと温度管理がされていますので、輸送中に変質することもなく、鮮度をしっかり維持したまま日本国内で販売されています。

このように安全にこだわったヤラーのドッグフードですが、原材料のオーガニックが、どれほど健康を左右するか実はよくわかっていません。オーガニックだから体にいいと言いたいところですが、実際に愛犬の健康に必ずしもプラスになるとは限らないことを頭に入れておきましょう。

おそらくヤラーのドッグフードを与えようと思った飼い主さんの多くは、愛犬の皮膚トラブルなどで悩んで、この商品にたどり着いたことと思います。理論的には化学物質を含んでいないヤラーのドッグフードはそれらのトラブルを改善してくれるはずですが、100%確実というわけではありません。

まずは数ヶ月試してみて、改善が見られるようなら継続し、まったく改善しないようでしたら他のドッグフードに切り替えるようにしてください。

ドライフードのパッケージに注目

ここで紹介しているのはウェットフードですが、実はドライフードにはヤラーならではのこだわりがあります。ヤラーの製品を手に取ったことがある方は、あまりに厳重なパッケージ包装に疑問を抱く方もいるでしょう。ヤラーのドライフードは一般的な加工紙のパッケージのうえから、更に透明のビニール袋で包んであります。

実は、このビニール袋には、「酸化防止」の効果があります。ヤラーの製品は当然の事ながら酸化防止剤を使わずに製造されています。さらに、フード自体に使用しないだけでなく、酸化防止効果のある薬剤をパッケージ内に同梱する事も禁止されています。

そこまで徹底すると、今度は酸化の危険性にさらされることになります。このため、より密閉度を高めるために、パッケージを2重包装にしているというわけです。安全のためにパッケージにまでこだわる。これがヤラードッグフードの信頼の証でもあります。

YARRAH(ヤラー)ドッグフード チキンの口コミと評価

ヤラードックフードの口コミ

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ヤラードックフードの評価

世界レベルでオーガニック認定されている高級ドッグフード。日本のペットショップの店頭に並ぶようになったのはここ20年ほどです。当時は、人間用の食材でさえ、オーガニックという言葉が定着していませんでしたから、あまりに高級なドッグフードとして話題になりました。

たしかに素材の信頼性、安全性という観点からみると、ヤラーの製品は満点ではあるのですが、原材料に穀類を使用しているということが、唯一の減点ポイントになっています。このため、アレルギー体質の愛犬が使用を控えた方がよいでしょう。

ヤラー (YARRAH)ドッグディナーチキンパテ400gで713円です。オーガニックという付加価値のついた価格設定とはいえ、あえて購入を続ける程には品質と価格のバランスがいいとは言えません。5kgの成犬なら400gは1色分ですので、かなり高額でお金に余裕のある人しか継続して買えないのも悩ましいところです。

オーガニックのドッグフードですので、継続して利用しないとその効果は期待できません。かといって、毎食これでは家計への負担も大きくなりますので、オーガニックにこだわりたい場合は、通常はヤラーのドライフードを選び、味に変化をつけたいときに缶詰を使いましょう。

ヤラーのドライフードならグレインフリーの商品もありますし、価格も通常のドッグフードよりもやや高いくらいです。オーガニックであることを考えれば、妥当な価格設定ですので、上手にドライフードと缶詰を組み合わせて、愛犬の健康をサポートしてあげましょう。

以上が、世界初のオーガニックドッグフード「ヤラー」に関する評価です。