【ファーストチョイスドッグフードの評判】鶏肉は副産物不使用で安心

ファーストチョイス

ファーストチョイスは、日本のプレミアムドッグフードの中でも古株と言われるメーカー「アース・ペット」の製品です。

ファーストチョイスが目指しているのは、「愛犬との健やかで良質な暮らし」です。

そのために健康を意識しながらも、美味しさも追求したドッグフードを作り続けています。

今回は、ファーストチョイスドッグフードが本当に愛犬の健やかさをフォローできるものなのかを調べてみましたので、購入を検討されている方は参考にしてみて下さい。

商品名ファーストチョイス 成犬小粒チキン
商品評価Bランク
購入価格37円(税込)/100g
※価格はAmazon参照
100gあたり314kcal
原産国カナダ
原材料コーン
グレインフリー
人工添加物
ヒューマングレード
販売会社アース・ペット株式会社

ファーストチョイスドッグフードの特徴

まず、ファーストチョイスの特徴についてお話します。

ファーストチョイスの特徴

  • 質の高い鶏肉を使用
  • 人工添加物は一切不使用
  • ダイエットドッグフードとして使える

質の高い鶏肉を使用

ファーストチョイスが使用している鶏肉は、厳選した品質のものを使用し、副産物を使用していません。

使用している鶏肉は、副産物(頭部、足、腸)が入っていないので安心です。

「良い素材を使えば、美味しくて体にも良い」という考えがベースにあるため、ドッグフードの素材には徹底してこだわっています。

人工添加物は一切不使用

安全性にもこだわり、ペットフード安全法やAAFCOの栄養基準を守っているのはもちろんのこと、独自基準として、人工的な保存料や着色料、香料は使っていません。

また、健康を考えて腸の働きをスムーズにするためのオリゴ糖や、便臭を抑えるユッカ抽出工キスを配合しています。

ダイエットドッグフードとして使える

ファーストチョイスはメーカーのキャッチフレーズにもある通り「低脂肪」にこだわったドッグフードです。

成分表示をみると脂肪分は成犬用で9%、ダイエット用で5%と他社製品に比べ非常に低く設定されています。

最近は、日本で飼育されている犬の大半が運動不足で、肥満ぎみと言われるほどですから、この点は日本の犬をよく知っているからこその成分になっています。

注意
あくまでも太りすぎている犬に対して有効なのであって、健康体の犬の場合は低脂質にすることで皮膚トラブルなどになる可能性もありますので、十分注意してください。

ファーストチョイスドッグフードの原材料と安全性

おいしいくて低脂肪の「ファーストチョイス」ドッグフードの原材料は、下記の通りです。

原材料と成分

ファーストチョイス 成犬小粒チキン の原材料

危険材料は赤文字で表示し、危険じゃないが不安な材料は緑文字で表示しています。

コーン、鶏肉、コーングルテンミール、鶏脂、ビートパルプ、たん白加水分解物、大豆レシチン、魚油(DHA源)、乾燥トマト(リコピン源)、酵母、全粒亜麻仁(オメガ3・6脂肪酸源)、マンナンオリゴ糖、乾燥チコリ(イヌリン源)、ユッカ抽出エキス、L-カルニチン、ビタミン類(A、D3、E、C、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン)、ミネラル類(リン、ナトリウム、クロライド、カルシウム、カリウム、鉄、亜鉛、マンガン、セレン、ヨウ素)、酸化防止剤(ビタミンE)

ファーストチョイス 成犬小粒チキン の成分
タンパク質19%以上
脂質5%以上
粗繊維5%以下
灰分7%以下
水分10.0%以下
エネルギー
(100gあたり)
314kcal

安全性

粗悪な原料(4Dや副産物)無し
危険成分(化学合成物質)無し
好ましくない原料コーン、米、コーングルテンミール、ビートパルプ
その他無し

無添加で安心

愛犬の健康を害する合成着色料や保存料は使用されていないので、その点に関しては高く評価できます。

安価な動物性油脂による風味づけがされていないことも、安心安全という意味では飼い主さんにとって嬉しいポイントになります。

肉よりアレルゲンである穀類が多く含まれている

厳選された鶏肉を使用していることは高い評価が出来るのですが、第一主原料がとうもろこしであることが残念な点です。

また、第3、第4の原料も米、コーングルテンと続いているので、全体で見た場合には穀類の使用比率が非常に高い製品です。

鶏肉よりも穀類の含有量が多く、本来肉食であるはずの愛犬の食事としては、やはり肉類を多く含んだ方がベストです。

さらに、穀類はアレルギー発症の原因となりうるため、最近のプレミアムドッグフードは、グレインフリーで穀物を一切使っていない製品が主流となっています。

かさ増しをするためのビートパルプが入っている

また、ビートパルプを使っている点も、飼い主さんによっては気になるかもしれません。

ビートパルプはかさ増しとして使われており、腸内環境を悪化させかねません。

気になる飼い主さんは避けておいたほうが無難かもしれません。

[prpsay img=”https://img.dogfoodschool.com/wp-content/uploads/2020/01/staff.jpg” name=”ドッグフード大学編集部”]少々値段が上がっても、肉の含有量が多く、穀物・人工添加物を使っていないドッグフードが良いという方は「モグワン」がオススメです。
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ファーストチョイスドッグフードの口コミ

ファーストチョイスには少し心配な面はありますが、実際に愛犬の食事として与えている人の声を集めてみました。

ファーストチョイスの良い口コミ

4匹もいるわが家には、もってこいの大袋です!
犬の大きさによって、中粒と小粒を使い分けてます。
袋もしっかりしているので、破れずに安心ですが、封をきったら上の部分をクリップなどで留めておかないといけないので、チャック式になってると、もっといいと思います!Amazon

この量でこの価格は
ほんとリーズナブル!
うちの子達は喜んで食べてくれてます(*^^)vAmazon

いろいろなフードを試していますが、うちの子には合っているようで、毎食、完食してくれます。
ドッグフード特有の匂いも少ないですので、あげるときに息を止めずに済みますww
フードローテーションに加えることにします!Amazon

ファーストチョイスの悪い口コミ

このフードにして一週間…カイカイで靴下生活。外耳炎…多分アレルギーですね。
アレルギー体質の子は避けた方が無難ですね。(シーズー)Amazon

このフードを食べさせ始めてから、「カイカイ」になってしまいました!
アレルギーが出ているのかも?Amazon

グルメな愛犬は初めこそ珍しさで食べておりましたが、だんだん興味を失っておりました。
お腹を壊したり、吐き戻したりはしませんでした。Amazon

ファーストチョイスの口コミまとめ

とても食いつきが良い、便臭が抑えられているという声がとても多いです。

また、毎日消費するものですので、値段が安いということも良いポイントでしょう。

ただし、アレルギー反応が出てしまっているという口コミも多くみられています。

アレルギー体質の愛犬や、より一層健康的になってほしい方には、原材料をしっかり見てドッグフード選びをして下さい。

ファーストチョイスドッグフードの評価

穀類の使用比率は高いものの、良質な鶏肉を使用している事、鶏の副産物を使用していない事からこの評価とさせていただきました。

特に鶏の副産物を使用していない点は、消化吸収に余分な負担を掛けることがないので、高く評価しています。

ただし、ファーストチョイスはプレミアムドッグフードの一つですが、とうもろこしが使用されているので、アレルギー体質の場合は発症の可能性があります。

使用はしっかりとアレルギーに対して確認してからがよいでしょう。

肉の含有量が低いことから、嗜好性はさほど期待できません。

食が細い愛犬、好き嫌いがある愛犬にはあまり好まれない可能性がありますので、切り替えるときには少量パックのもので試してみましょう。

あまりに食いつきが良くない場合は、他のプレミアムドッグフードの使用も検討してください。