【ヒルズサイエンスダイエットプロの評判】人気・実績とも安心クオリティー

アメリカはペットの飼育環境においても、ペットビジネスにおいても世界で最高レベルと称される国です。そのアメリカで「優秀」「高級」と高い評価を得ているドッグフードがこのサイエンスダイエットプロです。

日本で初めて発売された当時は、まだドッグフードといえば「ビタワン」という時代でしたから、犬のために研究施設を設け、獣医師が推奨する品質の製品を販売するということはカルチャーショックを巻き起こし、一大ブームが巻き起こりました。

ヒルズサイエンスダイエットプロは安全性の高い高品質な原材料のみを使用し、さらには愛犬に最適な栄養バランスでそれらを配合しています。当時の日本には他に競争相手となる製品もなかった事から、一気にドッグフードの市場を独占したほどです。

ただ、サイエンスダイエットの評価をインターネットで検索してみると分かりますが、賛否両論いずれもあり、その実態が見えにくくなっています。そうなると、良いという評価を信じていいのか、それとも悪いという評価を信じるべきなのか迷ってしまいますよね。

ヒルズサイエンスダイエットプロは、すべての飼い主さんにとって最適なドッグフードではありません。このため、飼い主さんによってはどうしても許容できない部分などもあり、その場合には悪い評価になってしまうことがよくあります。

ひとつの悪い点だけ「このドッグフードはダメ」と決めつけるのではなく、良い点と悪い点を合わせた総合的な観点をベースに、購入にあたっての判断を行いましょう。

商品名サイエンスダイエットPRO(プロ) 健康ガード 関節 7歳~ 小型犬用
商品評価Aランク
評価の基準はこちらで説明しています。
購入価格166円(税込)/100g
※価格はAmazon参照
100gあたり362kcal
原産国アメリカ
原材料チキン等
グレインフリー×
人工添加物×
ヒューマングレード×

サイエンスダイエットのの成分と原材料


獣医師が栄養学に基づく研究の上で開発した「サイエンスダイエット」ドッグフードの原材料は下記の通りです。

サイエンスダイエットPRO(プロ) 健康ガード 関節 7歳~ 小型犬用

危険材料は赤文字で表示し、危険じゃないが不安な材料は緑文字で表示しています。

チキン、、マイロ、小麦、大麦、玄米、大豆、ビートパルプ動物性油脂チキンエキス、植物性油脂、魚油、亜麻仁、ポークエキス、小麦ブラン、オート麦ファイバー、リンゴ、ブロッコリー、ニンジン、クランベリー、エンドウマメ、ミネラル類(カルシウム、ナトリウム、カリウム、クロライド、銅、鉄、マンガン、セレン、亜鉛、ヨウ素)、乳酸、アミノ酸類(タウリン、メチオニン)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、ベータカロテン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)、カルニチン、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物)
サイエンスダイエットPRO(プロ) 健康ガード 関節 7歳~ 小型犬用の成分※乾物量分析値
タンパク質21.4%脂質15%
粗繊維2.4%灰分
水分カロリー362kcal/100g
粗悪な原料(4Dや副産物)動物性油脂、チキンエキス、ポークエキス
危険成分(化学合成物質)無し
好ましくない原料米、小麦、玄米、ビートパルプ
その他無し

原材料に肉の副産物は使用しないなど、粗悪な材料や過剰な添加物を避け、動物栄養学に即して配合されているのが特長です。酸化防止剤に天然由来のものを使用するなど、安心して使用できることを意識して作られたドッグフードであることが原材料からもわかります。

ただし、穀物を使用していますので、この点が引っかかる飼い主さんも多いかもしれません。最近のプレミアムドッグフードの主流はグレインフリーで、穀物不使用のものが増えています。犬は穀物の消化が苦手ですので、皮膚のトラブルにつながる可能性も考えられます。

迷った際は、とりあえず選んでおいて間違いのないクオリティですが、グレインフリーにこだわりたい飼い主さんには適していないドッグフードです。

サイエンスダイエットが唱えるドッグフードとは


ヒルズのサイエンスダイエットがグレインフリーではないのには、きちんとした理由があります。実は、様々な研究の結果、一部の学説によると犬は「肉食」ではなく、「雑食」であるという説があります。

犬の祖先であるオオカミは確かに「肉食」であり、好んで穀物を食べはしませんでした。しかし、その後に派生した犬はペットとなり、人間の残飯を食べる生活を長きにわたっておくるうちにその食性が変化していきました。

例えば、アメリカであれば、ドッグフードが開発される以前は、人間の食べ残しであるパンやトウモロコシを食べていたはずです。良質な肉なんて、ほんのわずか口に出来るかどうかという生活が長く続いていたわけです。

それでも犬は種が途絶えることもなく、今でも人間の相棒として一緒に暮らし続けています。そう考えると高タンパクで穀物不使用である事が、必ずしも犬本来の食性に合致しているとは言えません。穀物が必ずしも悪者ではないというのが、サイエンスダイエットの考え方になります。

グレインフリーにしてドッグフードの価格が必要以上に高くなり、一部のお金に余裕のある人しか買えなくなるよりは、手頃な価格で栄養バランスに優れたドッグフードを提供したい。そういう思いでヒルズのサイエンスダイエットには穀物を使用しています。

他のメーカーのように、ドッグフードをかさ増しするためだけに穀物を使っているわけではありません。意図的にグレインフリーにしていないということだけは、頭に入れておいてください。

サエンスダイエットプロの口コミ

サイエンスダイエットプロを実際にあたえた方の感想、評判は

[WPCR_INSERT]

サイエンスダイエットドックフードの評価

この製品の評価については、賛否両論あるものの、「信頼度」という意味では高く評価できるという事もあり3点という評価になりました。日本でもとても高い人気があり、入手性も高く安全性に関しても実績があります。

ただ、穀物を使用しているという点においては、グレインフリーの考え方が定着しつつある状態では選びにくいという飼い主さんもいますので、そこはマイナス評価となっています。

さらに安全性が疑問視されているビートパルプも使用されていますので、できるだけナチュラルなものを愛犬に与えたいという飼い主さんにとっては気になる点ですよね。それでも格安のドッグフードとは違い、安全性への配慮もされています。

ドッグフードの原材料というのは「何を使うか」が大切なのではなく「どのような品質の物を使うか」もとても大切です。おなじ鶏肉であっても、「適温で管理されている鶏肉」なのか「倉庫で山積みになっている腐敗した鶏肉」なのかでは大きな違いがあります。

その点、サイエンスダイエットの製品は「劣悪」ではないという確証が持てるという意味において信頼してもいいドッグフードです。手頃な価格で信頼できるドッグフードを望む飼い主さんにはとてもおすすめのドッグフードのひとつです。

以上が、獣医師が開発したアメリカ製ドッグフード「サイエンスダイエット」に関する評価です。