【プロマネージドッグフードの評判】原材料にこだわりすぎていないプレミアムフード

プロマネージドッグフード

愛犬には健康を考えた美味しいドッグフードを食べさせたい、そう考える飼い主さんは多いのではないでしょうか?

とはいえ、何種類もあるドッグフードの中から愛犬に合ったドッグフードを見つけるのは難しいもの。

結論から言うと、プロマネージは愛犬を健康で長生きさせたいのであればオススメしないドッグフードです。

その理由を、原材料や口コミなどの側面からご紹介します。

商品名トイプードル専用|PRO MANAGE
商品評価Cランク
定価722円/800g
1,245円/1.7kg
2,751円/4kg
※価格はAmazon参照
100gあたり73円
原産国オーストラリア
原材料チキン
グレインフリー
人工添加物
ヒューマングレード
販売会社マース ジャパン リミテッド

少し高めでも、安心安全なドッグフードが良いという方は、モグワンを選んでおけば間違いありません。

モグワンドッグフードモグワンドッグフードの悪評口コミと評判!実際に愛犬に与えてみた私なりの評価

プロマネージドッグフードの特徴

プロマネージドッグフード
プロマネージは、ペットケアやペット栄養学で世界的に有名な「ウォルサム研究所」との共同開発で生まれたフードです。

獣医師にも認められ、多くのブリーダーにも愛用されています。

原産国はオーストラリアで、プロマネージの大きな特徴は、目的別・犬種別・年齢別のフードに分けられていること。

例えば、目的別なら「美味しさにこだわる犬用」「皮膚・毛づやをケアしたい犬用」「避妊・去勢している犬用」というように7種類に分かれています。

ラインナップが豊富で、1.7kg1,245円(Amazone価格)と比較的安い値段で買えるのも魅力です。

また、8の字型の粒なっているため、歯垢や歯石の蓄積も防げます。

プロマネージドッグフードの原材料と安全性

プロマネージドッグフード
プロマネージは獣医師やブリーダーも認めるドッグフードですが、どのような材料で作られているのでしょうか。

実際に、成犬用トイプードル専用の原材料を詳しく見ていきましょう。

原材料と成分

プロマネージの原材料

危険材料は赤文字で表示し、危険じゃないが不安な材料は緑文字で表示しています。

チキン、とうもろこしさとうもろこしチキンエキスコーングルテン、鶏脂、 シュガービートパルプ家禽類、サンフラワーオイル、フラクトオリゴ糖、トマトパ ウダー、マリーゴールド、ブルーベリーパウダー、ラクトフェリン、マリンコラーゲ ン、STPP(トリポリリン酸塩)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、コリン、 ナイアシン、パントテン酸、葉酸)、ミネラル類(亜鉛、カリウム、カルシウム、クロ ライド、セレン、鉄、銅、ナトリウム、ヨウ素、リン)、アミノ酸(タウリン)、酸化 防止剤(BHABHT、クエン酸、ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)
プロマネージの成分
タンパク質24.0%以上
脂質14.0%以上
粗繊維5.0%以下
灰分10.5%以下
水分10.0%以下
エネルギー
(100gあたり)
365kcal

安全性

プロマネージドッグフード

粗悪な原料(4Dや副産物)家禽類
危険成分(化学合成物質)BHA、BHT
好ましくない原料とうもろこし、さとうもろこし、チキンエキス、シュガービートパルプ
その他無し

酸化防止剤にBHA、BHTが使われている

酸化防止剤のBHA、BHT には発がん性があると言われています。

これらを継続的かつ大量に 摂取し続けると、歩行障害や健康を損なう可能性も指摘されているのです。

摂取したから といって必ずしもがんが発症するわけではありませんが、なるべく避けたい成分です。

穀物の使用量が多い

犬は本来肉食なので穀物を必要としない生き物です、

そのため、穀物を消化しにくいという性質があります。

しかし、とうもころしがやお米が使用されているのです。

穀物を十分に消化できない犬にとっては、アレルギー反応を起こしたり、胃腸の調子が悪くなったりするリスクがあります。

肥満につながる場合もあり、穀物使用量のチェックはとても重要です。

ビートパルプはかさ増しに使われる材料

ビートパルプは、サトウダイコン(甜菜:てんさい)の葉と搾りかすで、肉食動物である犬には不必要なものです。

ビートパルプは食物繊維ですが、不溶性の食物繊維なので、消化時に胃腸に負担がかかり、大量に摂取すると便秘を引き起こします。

ビートパルプが体に与える影響に関して詳しく知りたい方は、下記の記事を参考にして下さい。

ビートパルプドッグフードの成分「ビートパルプ」とは?犬に悪いは本当?

家禽類(かきんるい)という曖昧な表記

家禽とは肉・卵・羽毛を利用するために飼育される鳥のことです。

このような曖昧な表現を用いているせいか、どんな材料が使われているのかよく分かりません。

さらに、チキンが原材料として記載されていますが、なぜかチキンのエキスを入れて風味づけをしています。

ドッグフード大学編集部
質の良いチキンを原材料として使用しているのであれば、わざわざチキンエキスを風味付けとて加える必要はありません。

また、他のフードと製造ラインを共有しているケースもあり、ターキー以外の肉がわずかに混入していると考えられるでしょう。

危険な原材料や添加物が危険である理由や、なぜドッグフードに入れるのかは、下記の記事で確認できます。

プロマネージドッグフードの口コミ

原材料を見ると、とても愛犬に与えられるようなものではなさそうですが、実際に使っている人の口コミを見てみましょう。

プロマネージの良い口コミ

プロマネージシリーズの中で、(犬種別では確認していない商品もありますが) 第一原料をチキンにしているのは、少ないのですがこの種類は第一原料がチキンです。

匂いも結構しっかりついていて、ドライフードが嫌いな家の犬が食べてくれます。
やっと食べてくれるフードにめぐりあえて良かったです。トイプードル用(こちらも第一原料はチキン)、室内犬用、避妊去勢犬用(このふたつは第一原料は穀物です)と4種サンプルを試しましたがこれが1番食い付きが良かったです。Amazon

美味しいみたいで、食いつき良いですね~ 総合栄養食でこのお値段なので嬉しいです。Amazon

プロマネージの悪い口コミ

酸化防止剤にBTHが入っていて、危なくて食べさせるのが嫌なので捨てました。
悪いものだとわかっていて 人にあげるのは罪だと思ったので。
Amazon

小粒で、食べやすそうなのですが・・・一粒食べてみましたが味が濃いかも。塩味がけっこうしたので、どうなのかしら・・・油分もあるので、犬に食べさす時はキッチンペーパーで油分とか表面の粉状の物を除去して与えています。Amazon

プロマネージの良い口コミ

食いつきが良いという口コミがとても多くみられました。

しかし、プロマネージの食いつきが良い理由は、粗悪な原料に鶏脂で匂い付けをし、食いつきを良くしているためだということを知ってほしいです。

悪い口コミに関しては、やはり原材料が悪いことが原因の内容ばかりです。

プロマネージドッグフードの評価

こういったドッグフードを食べ続けていると、栄養が偏るだけでなく、毛づやがなくなったり、涙やけを起こしたりなどの悪影響が出てきます。

プロマネージには着色料は使われておらず、いろいろな工夫もされていますが、酸化防止剤が含まれていて、穀物が多く使われているのが残念な点です。

また、他のフードと製造ラインを共有しているケースもあり、チキン以外の肉がわずかに混入している可能性もあります。

愛犬の健康を考えるなら、別のドッグフードを検討することをオススメします。