【プロマネージドッグフードの評判】原材料にこだわりすぎていないプレミアムフード

愛犬には健康を考えた美味しいドッグフードを食べさせたい、そう考える飼い主さんは多 いのではないでしょうか?とはいえ、何種類もあるドッグフードの中から愛犬に合ったド ッグフードを見つけるのは難しいもの。そこでこの記事では「プロマネージ(PRO MANAGE)」 というドッグフードについて、原材料や口コミなどの側面からご紹介します。どんなフー ドを選んだらいいのか分からない人にもおすすめです。

商品名トイプードル専用|PRO MANAGE
商品評価Cランク
定価722円/800g
1,245円/1.7kg
2,751円/4kg
※価格はAmazon参照
100gあたり73円
原産国オーストラリア
原材料チキン
グレインフリー×
人工添加物×
ヒューマングレード×

プロマネージとは?

プロマネージは、ペットケアやペット栄養学で世界的に有名な「ウォルサム研究所」との共同開発で生まれたフードです。
公式サイトによると、プロマネージは「うちの子のために」の気持ちに応える高機能フードであり、犬と飼い主両方の気持ちを考えたドッグフードと言えるでしょう。そのため、獣医師にも認められ、多くのブリーダーにも愛用されて います。2018年現在はペット専門店、通販サイト、ホームセンターといった、さまざまな場所での購入が可能です。
原産国はオーストラリア。
プロマネージの大きな特徴は、目的別・犬種別・年齢別のフー ドに分けられていること。例えば、目的別なら「美味しさにこだわる犬用」「皮膚・毛づやをケアしたい犬用」「避妊・去勢している犬用」というように7種類に分かれています。ラ インナップが豊富で、1.7kg1,245円(Amazone価格)と比較的安い値段で買えるのも魅力です。
原料にチキンを使っている点は高評価です。鶏肉は高タンパク質で栄養もあり、犬の健康を効率的にサポートします。それからビタミン・ミネラル、トマトパウダー、マリーゴールドがバランスよく配合されていて、犬の免疫力や毛づやをよく考えられていることが分かります。また8の字型の粒なっているため、歯垢や歯石の蓄積も防げます。

プロマネージの原材料と成分をチェック


プロマネージは獣医師やブリーダーも認めるドッグフードですが、どのような材料で作られているのでしょうか。実際に、成犬用トイプードル専用の原材料を詳しく見ていきまし ょう。

プロマネージの原材料

危険材料は赤文字で表示し、危険じゃないが不安な材料は緑文字で表示しています。

チキン、とうもろこしさとうもろこしチキンエキスコーングルテン、鶏脂、 シュガービートパルプ家禽類、サンフラワーオイル、フラクトオリゴ糖、トマトパ ウダー、マリーゴールド、ブルーベリーパウダー、ラクトフェリン、マリンコラーゲ ン、STPP(トリポリリン酸塩)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、コリン、 ナイアシン、パントテン酸、葉酸)、ミネラル類(亜鉛、カリウム、カルシウム、クロ ライド、セレン、鉄、銅、ナトリウム、ヨウ素、リン)、アミノ酸(タウリン)、酸化 防止剤(BHABHT、クエン酸、ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)
プロマネージの成分
タンパク質24.0%以上脂質14.0%以上
粗繊維5.0%以下灰分10.5%以下
水分10.0%以下カロリー365kcal/100g

原材料と成分の評価

粗悪な原料(4Dや副産物)家禽類
危険成分(化学合成物質)BHA、BHT
好ましくない原料とうもろこし、さとうもろこし、チキンエキス、シュガービートパルプ
その他無し

酸化防止剤にBHA、BHTが使われている

酸化防止剤の BHA、BHT には発がん性があると言われています。これらを継続的かつ大量に 摂取し続けると、歩行障害や健康を損なう可能性も指摘されているのです。摂取したから といって必ずしもがんを発症するわけではありませんが、なるべく避けたい成分です。

穀物の使用量が多い

犬は本来穀物を必要としない生き物で、穀物を消化しにくいという性質があります。
プロマネージで使われている、とうもろこし、さとうもろこし、コーングルテンはすべてとうもろこしを指します。つまりすべて穀物であり、他にも穀物であるお米が使用されているのです。
穀物を十分に消化できない犬にとっては、アレルギー反応を起こしたり、胃腸の調子が悪くなったりするリスクがあります。肥満につながる場合もあり、穀物使用量のチェックはとても重要です。
動物栄養学の世界的権威・ウィルサム研究所が開発陣に加わった、低アレルゲン商品。
チキンを原材料として使用していますが、それだけでなく、チキンのエキスを入れて風味づけをしています。
また、他のフードと製造ラインを共有しているケースもあり、ターキー以外の肉がわずかに混入している可能性もあります。

ビートパルプは安く手に入る上に、かさ増しに使われる材料

ビートパルプは、サトウダイコン(甜菜:てんさい)の葉と搾りかすで、肉食動物である 犬には不必要なものです。ビートパルプは食物繊維ですが、不溶性の食物繊維なので、消化時に胃腸に負担がかかり、大量に摂取すると便秘を引き起こします。

家禽類(かきんるい)という曖昧な表記

家禽とは肉・卵・羽毛を利用するために飼育される鳥のことです。ただし曖昧な表現を用いているせいか、どんな材料が使われているのかよく分かりません。

原材料とエキスの関係

チキンを原材料として使用していますが、それだけでなく、チキンのエキスを入れて風味づけをしています。
質の良いチキンを原材料として使用しているのであれば、わざわざチキンエキスを風味付けとて加える必要はないでしょう。

プロマネージドッグフードの原材料を分析したまとめ


こういったドッグフード を食べ続けていると、栄養が偏るだけでなく、毛づやがなくなったり、涙やけを起こしたりなどの悪影響が出てきます。プロマネージには着色料は使われておらず、いろいろな工夫もされていますが、酸化防止剤が含まれていて、穀物が多く使われているのが残念な点です。
また、他のフードと製造ラインを共有しているケースもあり、チキン以外の肉がわずかに混入している可能性もあります。

プロマネージの口コミと評判


身体の事を考え、フードはこれだけに絞っています。体重 2.5 キロのプードルなので、 1 ヶ月は余裕で保ちます。本ワンも気に入っている様子で食べ残さず、お腹の調子も整 っています。
トイプードルの毛づやや皮膚の健康維持に効果のあるリノール酸を豊富に含むひまわ り油とビタミン B、亜鉛を配合し、毛づやの健康をサポートてくれます。パントテン酸、 ナイアンシ、コリン、イノシトールを豊富に含むお米、チキンなどが配合する事で皮 膚を健康に保ってくれます。
8 の字型の粒で歯石・歯垢の蓄積を防いでくれます。
食べてはくれましたがあんまり食いつきが良くないし、うんちが臭い。程よい価格で 続けたかったが残念です。
皮膚に良さそうなので買ったのですが、うちの子はあんまり好きじゃなかったみたい であんまり食べてくれませんでした。
残念。

犬の健康を考えるならどんなフードを選べばいい?

愛犬の健康を考えるのであれば、以下 3 つを意識したドッグフード選びを心がけましょう。 ・保存料や添加物を極力使用していない
・穀物が含まれていない(グレインフリー) ・新鮮な原材料を使ったもので人間も食べられる 加えて、チキン、ラム肉、鹿肉などを使った肉ベースのドッグフードであれば、非常に高 品質で安全なドッグフードです。
一方あまりおすすめできないドッグフードは、犬が消化しにくい穀物が多く含まれていて、 低品質な保存料や添加物が使用されているものです。ドッグフードは、市販で取り扱って いるものから専門店でのみ扱っているものまで多種多様。市販で安く売られているドッグ フードの中には、粗悪な原材料が使われている場合もあり、安く手に入ったとしても犬の
健康面から見ると不安が残ります。

まとめ

プロマネージは犬が消化しにくい穀物が使用されていて、発がん性が疑われる酸化防止剤 が入っています。もちろん良い評判もあり、比較的安価で手に入ることから飼い主にとっ ては心強い味方のようなフードでしょう。獣医師やブリーダーにも評価されていますが、 原材料を見てみると、必ずしも良いとは断言できないドッグフードです。